僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

初めて一緒のクリスマス 最終章 美緒子編

二人が出会って3年過ぎ初めて過ごすクリスマスイブ・・・

異郷の地で、それも1000キロも離れた見知らぬ縁もゆかりもない土地・・・

初めて足を踏み入れた土地で二人同じ屋根の下で「生活」をしている。

歯ブラシを二つ並べ、色違いのお揃いタオル、ペアのカップ、お箸・・・

部屋のすべてがタカシと私だけのものが嬉しくてたまりませんでした。

私は生まれて初めて憧れていた「新婚生活」を実感していました。

彼の転勤を私の家で二人でいる時に上司から云い渡され、奈落の底に堕とされ、

異動の日がこの世のおわりかのようにカレンダーにカウントダウンしていた・・

タカシの緊急入院の時のようにどこに行っても二人の思い出の軌跡があり、その折々の情景が浮かび涙に明け暮れた毎日・・

どんなに遠くなっても二人の心の距離・愛は変わらないよという彼の言葉がうれしいのに

あまりの遠距離にもう逢えなくなる・・絶望と悲しみの淵にいた私に思わぬ展開・・・・

物事表裏一体ではないが夢にも思わなかった一つ屋根の下での生活が送れている・・

人生 何が起こるかわからない・・

出会いの偶然もそうですが

神様が作ってくださった運命・・

私はそう信じています。

私は厳しい家庭だったので独身時代ロマンティックなクリスマスを過ごしたことがありませんでした。

結婚後は厳格な嫁ぎ先中心の生活で、夫の転勤に伴いようやく家族単位のクリスマスは過ごせるようにはなりました。

子供たち中心のクリスマスは母として充実した聖夜ではありました。

40過ぎて生まれて初めて「私自身」の幸せ・・潜在意識に憧れがあった恋人と過ごすクリスマス・・

愛する人とのラブラブ新婚生活・・

私はタカシと出会い、自分の生涯で一番最高な幸福の最高峰だと思いました。

引越当初、公共料金の手続きに代わりに行った際に窓口で「◯◯さん」と呼ばれ「はい」と答え 「奥様ですね?手続き受付ました」「ありがとうございます」

そんなささいなやりとりですが彼の妻になれていることがとても嬉しく小さなシアワセを思い出します。

どんなに心から愛していても本物の純粋な愛でも 許されない恋・・・叶わぬ恋・・

もちろん、 もちろんわかっています。

でも走り出してもう止まれない・・

一度きりの人生・・

私の中でなにかが弾けた・・

実が熟したかのように・・

とてもナチュラルだった・・


ずっと自分を抑えて我慢して耐え忍んできた人生・・友達からよく私は自己犠牲の塊の人だと言われてきていましたがそれは私の中ではいつのまにか普通になり自らも扉を開くことを忘れて過ごしてきていたのに何かの運命(さだめ)に引き寄せられ彼と出逢った。

彼との日々があるから今も過酷な日常を笑顔でこなせている。

タカシが、わたしの生命エネルギーなのです。

タカシがいるから「私」が存在する・・

異郷の地で

二人手を繋ぎ、晩秋から初冬の風を共に感じ・・

初めて訪れる自然の美しい風景を二人で瞳に焼き付ける・・

街並みはキラキラ輝くイルミネーション とクリスマスソング・・

街行く人々はケーキの箱を持ちクリスマスムードで笑顔がたくさん

雑踏の音さえ心地よい・・

誰一人知る人いない

遠い遠いこの街で私たちは結ばれた・・

深い碧色の海のある街で・・・

ふたりだけの聖夜・・

ふたりだけのスイートホーム




この奇跡・・神様に永遠に感謝を忘れない・・

命朽ち果てるまで・・・

魂は永遠に・・・


Merry Chritmas 🎄





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