僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

最後の10日間 その3

週末になった。

いつもなら遊びに出かけていたがもう来週にはご家族が引越してくる。

タカシの荷物の整理もだが

新しい家に用意しなくてはならないものもある。

洗濯を終えてホームセンターやリサイクルショップなどあちこち一緒に行った。

家族と一緒に住むことをわたしも喜んでいたのに・・気持ちではわかっているのにタカシが新しい家の品を一生懸命選ぶ姿は夫・父親の顔になっていた。

当然な事・・でもそんな現実が心に刺さった。

そんなこと思ってはいけないのに・・淋しい気持ちになっていた。

郊外の初めて行ったスーパーで食材を買った。

このスーパーも広く目新しく、地の珍しい野菜なども買った。

帰り道に「ここが今度住む家だよ。」と車を止めた。

わたしはいきなりでびっくりしたが

静かな住宅街の戸建てだった。

二階建てで間取りもかなり広そうである。

空気の良い静かでゆったりとした環境で家族一緒に住むことはタカシにも家族にもいいことだと素直に感じた。

わたし自身も夫の転勤で地方都市暮らしの良さは知っている。

新居を見せてもらい寂しい気持ちが飛び安心したのを覚えている。

タカシにもわたしにもこの新婚スイートホーム最後の週末である。

まだあと何日間いるとはいえ、来週末でこの部屋とはさよならなのです。

タカシは荷物の整理をしながらも二人の時間をしっかり持ってくれていっぱいいっぱい愛してくれた。

わたしも全身全霊 彼を愛した。

土曜日の夜はまたラブホテルに行き、思いきり獣のように激しく愛し合った。

日曜日の朝も昼も夜も貪るように・・

最後の日まで愛欲の世界に埋もれた。

最後の週が明けた。

平日 時折昼食だけ食べに帰ってくる日もあり嬉しかった。

三食美緒子の食事が食べられるなんて幸せだと言ってくれたがわたしのほうこそである。

平日タカシが会社に行っている間、必要最低限のもの以外はどんどんダンボールに入れ始めていた。

夫の転勤に伴い引越し慣れしているせいか要領はわかっていた。

棄てるものも多く 二人で使った日用品、食器などはすべて捨てなければならない。

ある日の平日、お気に入りのケーキ店の支店に行く途中に綺麗気なネットカフェがあり、なんとなく駐車場に車を止めた。







平日のタイムサービスで3時間でかなり安かったのは覚えていてドリンクはもとより軽食までフリーで驚いた。

入口で店員さんから声かけられ1時間でと言ったらタイムサービスの方がお得と言われリクライニングチェアの席に座った。

始めは近隣の検索をしていたがこの間行ったホテルなどを検索していたら次第にコアな恋愛なページにリンクされていった。

わたしにはまだまだ未知な世界が書かれていた。

ここでは書かないが後にそのページに書かれていることを体験もしていく。

究極はまだまだ先にあることをこの時はまだ知らないわたしでした。

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