僕と彼女の16年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

未来旅行 夢の入口

ゆっくりと私が先頭に立ち桃の山の入り口へと向かった。


入り口は四年前とまったく変わらない今でも倒れそうな小屋だった。


まるで変わってない状態に安心感を覚えた・・・変わってるとすれば前回はちょっぴり寒い雨上がり・・・本日は快晴の天候である。


この桃山は町の補助もあるみたいだが、山のオーナーが個人で開いている施設である。


派手な看板などはなく、すべてが手づくり感いっぱいで、ほのぼのとした気持ちになれた。



私は入場券を3枚買って彼女達に券とパンフをセットにして、それぞれに渡した!


美緒子さんに続いて、陽菜ちゃんにも手渡したのだが、恥ずかしながらもぺこりと頭を下げてくれた。


本当は何か言いたそうにも思えたが、まだまだいっぱいいっぱいであったのだろう。


まだ会ってから2時間あまりであるが、初めて彼女の表情を見ることができた




今思えば、まだまだ苦しい状態で表情は少しずつ変化の兆しが見え始めたかに思えたが、力のない陰のある表情は辛そうであった。


ほとんど眠れていない状態の中で深夜に促され数時間の眠りの中、無理やり連れてこられたのだから・・・当たり前である。


そしていよいよである・・・・あの絶景は入り口の参道からは、なぜか全く見えないのである。




それを知っている私と美緒子さんもうドキドキしていたに違いない。


そしてこう願った・・・。


四年前に見せてくれたあの絶景を・・再び私達の前に繰り広げてください。


そして凍りついた心の闇を何もかも消し去ってください‼︎

                                                                                        

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