僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

3回目のデート その5

帰りの電車の中ではあまり喋らずに居たがしっかり手を繋いでいた。


私は途中で寝た振りをした。

わざと少し寝息を立てているかのような・・。


すると間も無くして、私の変化に気が付いた美緒子さんは私の顔を覗き込んだ。


私は気付かれないよう薄目でいたが、美緒子さんは瞬きもせず、私の顔をずっと見つめていた。


まだ直視できない分、しっかりと私の顔を見たかったのか?


まあこんな寝顔で喜んでいただけるなら、いくらでも見てください!


な〜んて思っているうちに、そろそろ到着しそうだ。


まだ私を見ている彼女に、パッと目を見開き・「グワッ‼︎・食べちゃうぞ!」


急な私の反応にビックリした顔をしたが、すぐにクスクス笑っていた。


なぜかとっても満足気な優しい顔をしていた。


駅に着き素早く、クルマに乗り込んだ時間は3時5分。


まだ十分に空は明るい。


私は迷わず高速のインターに向かった。実は高速に乗るのではなく、その周りにはそれがいくつも点在しているのを知っていたからだ。


左手で彼女の手を握り締め、迷わずクルマを走らせた。


もう10分もかからずに到着して、建物のサインの空きマークを見て、中に入った。







LOVEホテルに到着した。


素早くクルマを止めて、彼女の手を繋ぎ中に入った。


私は全く躊躇せず進んだ。

彼女に何かを尋ねることも無く、ただただ自然に・・・・。


空いている一番安い部屋のボタンを押した。


すぐにエレベーターに向かい部屋に向かった。


そして部屋に入るなり、すぐに美緒子さんに抱きついた。


なにも喋らず、ずっと強く立ったまましばらくそのままで・・・強く強く抱き締めていた。


本当は先週の夕暮れにこうしたかった。


窮屈なクルマの中では、美緒子さんのすべてを抱きしめられなかったから。


そして激しいキスを何度も何度も繰り返した。


ずっと抱きしめながら立ったまま。


しばらくして

「先にシャワー浴びてきます」


私はそう言って、先に浴室に入った。

しっかりそれなり要所を入念に洗ったつもりだったが5分も浴びてなかったようだ。

バスローブを羽織りながら、心臓がバクバクしているのがよくわかった・。


そして美緒子さんが入れ替わりシャワーを浴び始めた。

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