僕と彼女の14年愛ストーリー

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

きっかけ

 今から12年前の9月の終わる頃、30代の最期を迎えた時、毎日仕事に追われ、朝早くから夜遅くまで多忙な日々を送っていました。


 製造メーカーの営業マンで、それなりに仕事をこなしていたものの、毎日片道一時間半の通勤で、往復三時間クタクタな毎日でした。

 郊外から郊外へ三回の乗り換えは、座れるはずもなく、苦痛と退屈さとの闘いでした。


 初めは時間を有効に、朝は新聞折り畳みながら読み、帰りは本を読んではいましたが長くは続かず、ただひたすらボーッとこなしていました。


 そんな頃のある夜、気の合う同僚達五人と会社の近くに飲みにいきました。

 その中の二人が、こそこそと楽しそうな話を・・・2ヶ月前に二人揃って登録した出逢い系サイトでどっちが先にゴールできるか賭けをしたようです。そしてこの2日前の日曜日に後輩の方が見事ゴールしたのでした。


 彼等は二人共に妻子持ちですが、元々学生時代それなりにモテたタイプで、30代後半でも、下っ腹などは出ておらず容姿もまだまだイケてるおじさんでした。

 

 それでも、あまりにも変わった遊びをする彼らに驚かされて「おまえたちそんな危険な遊びするくらいなら、風俗でも行けば良いじゃないか?」て聞いたところ、もう散々行き尽くして軍資金が無くなったから、こんなゲーム行きついたそうです。


 それなりに20代の頃バブルを味わった世代でもあり、なんとなくは、そんなのりは理解できたが、相手の女性も既婚でまさにダブル不倫でとても驚かされました。


 とにかく、良いとか悪いとかではなく、退屈な日常の中の私にとっては、かなり刺激的な出来事であった。


 その日はなぜか彼らの賭けにあやかり、私までご馳走になり、またいつもの長い通勤電車に乗り込み自宅へと向かったのでした。


 そこで私は・・・電車の中で、彼らが登録したサイトを覗きこみながら・・・・。



はじめまして

 今から12年前に出会った彼女との長い恋愛体験を綴ります!忘れたくない、いろいろな不思議体験や大切な思い出を忘れないように記録していきたいと思います。


 かなり昔の話ですが、今でも鮮明に残っているシーンを現在まで、なんとか書き残したいと思います。


 現在50歳を過ぎて、出逢いは12年前の30代後半にまでさかのぼりますが、少しずつ思い出しながら、あまり気を張らずゆったり綴ります!