僕と彼女の14年愛ストーリー

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

エリちゃんとラブラブ

 それからのエリちゃんとのメールは、とってもラブラブメールに変化していった。


 私が彼女の写真にドキドキして恋ゴゴロを抱き、エリちゃんに恋してる宣言をしてから、彼女自身も自分のほんとうの姿を告白してから、私が変わらず自分の事を認めてくれたことに安心して感動してくれたようです。


 容姿もすべて受け入れたくれた事、なんでも話しやすい事、より深く結ばれたような気がした。


 大げさかもしれませんが、もう私は彼女のパートナー、頼れる心の恋人になってしまったようである。


 もちろん嬉しく充実感はあったが、所詮メールだけの世界・・彼女に実際会えないし、なにもしてあげられないことに、物足りなさを・・・感じていた。


 でも彼女から益々メールは増えて。電話も1日一回もするペースになっていった。


 そんな気持ちの中、私は彼女の気持ちをもてあそぶかのように、いろいろな要求をつきつけていった。


 まずは彼女のオナニー写真の命令!今だと、映像だったりするのでしょうが、当時はそんな感覚はなかった。
 もちろんちゃんと顔つきで、私に見られてるのを想像して、私を見つめるように要求した。


 しばらくすると、彼女から写メが送られてきた。上半身はトレーナーを着て、下半身は何も着けない状態で刺激してる写真だった。


 でも顔は大きなお腹の肉と、両太股のお肉がじゃまするみたいで、必死に大事な部分が見えるように、踏ん張っている形相に、当然エッチさはあまり感じられず、思わず笑ってしまった。


 せっかく必死に私の為に送ってくれたのに、笑っては大変失礼だと感じつつ、いやらしい目で何度も見直したが、私が欲情することはなかった。


 その時なんとなくではあるが、彼女の盛り上がりから比べると私の気持ちは下降傾向であった。




 

泣いたエリちゃん

 お昼にメールが来ました。朝の私からの長文メールを見て、エリちゃんはいっぱい泣いたそうです。


 嘘でもそんな風言ってくれて、嬉しくてメール見ながら涙が止まらなかったそうです。


 もしあなたとホントにで逢えてらどんなにかシアワセなんでしょうね?


 でもほんとの私を知っても変わらず、好きでいてくれてありがとう!


 まあとにかく無事に彼女が落ち着いてくれてほっとした。


 その日の帰りの電車の中で新聞を読んでいたら、九州旅行の広告があった。
 パックで行くと、4万5千円かあ~と思いながら、皮肉にも高額請求された携帯料金とほぼ一緒だった。


 でもその時ふと、深夜バスを思いだし、調べてみた。新宿駅から夜9時に乗ると、朝の11時に小倉駅に着く。14時間で着いてしまう。


 なにか調べながら、興奮してる自分がいた。料金も一番リーズナブルで、往復2万少々だ。


 出せない金額じゃないが、金曜日の夜から理由もなく泊まりに行くのは、かなり厳しいと感じた。


 それにそもそも、エリちゃんが小さな子供抱えて会える訳ないし、このことはひとまず忘れようと。


 でも会おうと思えば会えない訳でもないとわかり、益々エリちゃんとの距離が近づいたような気がした。


もう飛行機でも新幹線でも・・・もし彼女の意思があったのなら飛び乗ってしまっていたのは間違いない。





 

ほんとうのエリちゃん・・・全身写真?

 夜10時過ぎに帰宅したが、電話で話した事もあり、気持ちが高ぶっていた。
 お風呂上がり夕飯を食べながら焼酎をちびちび飲んで居ました。


 もう12時を過ぎる頃、そろそろ寝ないとと思っていたら、エリちゃんから珍しくこんな時間にメールが来た。それも物凄い長文だ。


 今日はありがとうございました。素敵な声と優しい話し方に、私もタッキーの事が大好きですと。


 そして私の写真に、とっても喜んでくれて、ほんとうに嬉しくて、またあなたから誉め言葉を聞きたく、いっぱいまた写真を送りましたと。
 超恥ずかしい写真もタッキーが喜んでくれるから、ガンバっちゃいましたと。


 でも今まで内緒にしきたことがあります・・・ほんとの私は、とっても太ってます。
 昔から男の人からまったく男性から相手にされず、ほとんどしゃべった事がなかったこと。


 二十歳過ぎて、近所のスーパーの往復だけで、なんの希望もなかった事。


 だから初めて会った関西から来た彼を、まったくタイプではないのに、この人ぐらいしか、私を好きになってくれないと思ったそうで、付き合ってしまったと。


 初めて彼と待ち合わせした場所で、私の太った大きな身体を見て、彼は逃げ出すんじゃないかと恐れていたようです。


 そんな感じに、彼女が正直にほんとの彼女を書いてくれました。


 不思議に思っていた、いきなり顔も知らない関西から来た彼を受けとめ、結婚を決めてしまった事にも納得。


 そしてアップ写真の秘密も明らかに、彼女は百キロ一歩手前の超おデブちゃんでした。


 でもパーツごとは、とっても可愛いのは間違いないのですがね。


 すっかり酔いも眠気も覚めたが、1時も過ぎて、そろそろ寝ないとと床についた。


 次の日の朝起きたら、エリちゃんからまたメールが来ていた。
 深夜の3時過ぎに受信していた。


 ほんとうの私・・・・文は一言これだけで、一枚の写真が添付されていた。


 ・・・・確かに・・・ビックリ。
 かなりのおデブちゃん。百キロぐらいあるのかな?身長は165センチあるらしく高めだが凄い迫力、巨乳写真も間違いなくエリちゃんだったんだぁ~。


 でもやっぱり、パーツは可愛い。お世辞ではなく・・もし痩せたら間違いなく可愛いタイプ。


 私も身長172センチで体重70キロオーバーのメタボでしたから、人のことはいえないし、若い頃はメーテルや、クラリスばりの折れそうなぐらいのスレンダーな女性が好きであったが、今じゃぽっちゃり系も十分好きである。


 朝の通勤90分間に、私もエリちゃんに長文メールを書いて思いを伝えた!


 正直に言ってくれて、ありがとう!
最初から言ってくれれば、もっと楽しかったのに!


 私自身ぽっちゃり系の大好きで、ぽっちゃりでも、エリちゃんぐらいが理想なんだから~って・・・・


 もちろん本心ではないけど、エリちゃんを愛おしく思う気持ちは変わらない、そもそも会える距離じゃないし、一緒に歩く訳でもないしね。
 まずは彼女を傷つけず、変わらない関係を毎日を保てるよう、彼女を優しく包みこむメールを愛情いっぱい込めて送った。