僕と彼女の14年愛ストーリー

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

新しい年を迎えた


年が明けて、簡単な明けおめメールを二人にメールしただけで、子離れできてない私は、全力で子供たちと遊んでいた。


美緒子さんとの距離を縮めたいなんて年末抱いていたのに、まったく無視するかのように、楽しい冬休みは1日1日あっという間に過ぎていった。


そんな実家から家に帰る途中の高速道路の渋滞の中、美緒子さんからメールが来た・・・・もちろん運転中は見ないので、次のサービスエリアのトイレでメールを開いた・・・・「どうしてますか?そろそろ帰って来ますか?昨日夫の実家で娘が写してくれました」


わっ!!いきなりの添付写真・・・ビックリ・・・⁇これが美緒子さん?
なんの意味?どういう心理?


その写真はとても広そうなリビングのテーブルに座ってる、美緒子さんでした。部屋全体が写っていて、顔は小さく、はっきりはわからない写真でしたが、ゴージャスな空間に、しっとりと座る姿はいかにも、お嬢様育ちの気品さが溢れていました。


やっぱり住む世界が違う人達なのかな?また少し違和感を感じた。


あれこれ思いが交錯しましたが、まだ帰る途中の渋滞の中、しっかりハンドル握るものの頭の中は、美緒子さんの写真に、いろんな想像をしていた。


クリスマスライブから年始まで、美緒子さんとは、ほとんどメールしてなかったし・・・。
頼んでも居ないのに、はっきりとは顔のわからない写真とはいえ、自ら送る心理は何?


もしかして、ほんとは私に会いたい気持ちの表れ?それとも、私の写真もください?の意味?


そんなことを、考えながら渋滞を抜けて我が家に着いた。
山のような荷物を下ろして、さっさと片付けた。 明日からまたハードな仕事である。


それでもその日の夜、美緒子さんに早く返信しなくてはと思いながら、私も一枚の写真を付けて彼女にメールを送信した。


「会いに来てくれてありがとう」たったそれだけのメッセージに、初詣の神社で長男が撮った、私と次男がじゃれあってる写真を一枚付けて。
彼女と同様、私の顔はよくわからない写真を・・・・。




【ミオコの記憶によれば新年に送った写真は初詣のもので顔は写ってないと‥
タカシからも息子達のじゃれ合う写真だったそうです。
まだこの日はお互いの輪郭すら知らなかったと‥
ほどなく私から顔のピンボケした顔写真を送ったそうです、それを見て美緒子さんも微かに雰囲気わかるこの写真を送ってくれたそうです。


美緒子さんは年末年始メールはできてなかったものの毎日の会話(メール)で私に心を開き始めていて彼女自身でも気づかないうちに恋心が芽生えてきた頃のようでした。】

2002年の年の瀬

仕事も終わり年末を迎え、家族中心の生活になり、そろそろ妻の実家で過ごす為の準備に追われていた。家族四人クルマで400キロの移動である。


もう長い通勤電車もないので、ゆっくり携帯を触る時間は私にはない。



家族とずっと一緒だし、実家に行くと義弟家族も同居してるし、何より待望の女の子が産まれており、大変賑やかであった。


年末の28日から,まったくメールをしなかった。
ただ、年明けの簡単な挨拶メールだけは用意しておいて、二人のメル友のエリちゃんと美緒子さんに出すつもりでいた。




私が出さないせいなのか、単純に皆さん忙しいのでしょうが、二人からもまったくメールが来ないまま大晦日を迎えた。


でも大晦日エリちゃんからは21時頃メールが来た。
「タッキー紅白歌合戦観てますか?私は早めに年越しそばも食べ終わり、そろそろ子供と寝ま〜す!今年はあなたと出会えて、最高の年でした。来年も宜しく!」


こんな内容でした。


私は返信しなきゃと思いつつ、美緒子さんからは、まったくメール来なくて、つまらないなぁ〜って思いながら、お酒もかなり入り、年を越して直ぐに寝てしまった。


後から聞いたのですが、美緒子さんは家族とずっと一緒の私に迷惑がかかると思いメールをしなかったそうです。


その後彼女とは長い付き合いになるのだが、いつも口癖が 「お正月とGWとお盆休みは嫌い」「あなたと会えないメールも少ないし寂しい」・・・って


まだこの時は、思ってもいなかったが2003年が大恋愛の年になるなて・・。


クリスマス当日

昨夜の零時過ぎにエリちゃんに、エグい写メールを送りつけ、ニヤつきながら床に入った。


関係ない話だが、私は26歳で結婚してからずっと、24年間一度もベッドで寝たことがない。


特に畳が好きで和室を好み、布団生活が好きだった訳ではなく、単なる狭い住宅だったからベッドが置けない布団生活であっただけなのですが、つい''床には入る''のフレーズが出てしまう‼︎・・・・いまどきは死語なのかな?なんて感じています。


そんな床に、零時過ぎに着いたのだが中々寝付けなかった。そして朝も早くから目が覚めてしまった。



エリちゃんからのメールが来てないのを確認した5時過ぎ、子供達は朝早く6時前から起き出して来た〜・・・サンタさんがプレゼントくれた〜・・・大騒ぎを初めていたぁ〜。


まったくこんな早い時間から騒ぐなよ〜と思ったが、楽しそうな声に、姿は見えないけど、まだ布団の中で私はニヤついていました。


そんな時にエリちゃんからメールが ・・・・・


「タッキーえっち〜ほんとに送ってくれたの〜?
そんな黒光りして立派なモノ?ほんとにタッキーのモノ?
ところで、とっても大きく見えるけど、全長いくつあるの?太さは?」


・・・もう朝から、サンタさんに喜ぶ可愛い子供達の声と、あまりに違い過ぎるお下劣な話である。


なんてエリちゃんにどうリアクションとって良いかわからなかったけど、やっぱりメールだけの世界・・・
所詮うわべだけのこと、おもしろおかしく答えるのがベストなのかな?って思いながら、彼女に応えた。


「エリちゃ〜ん、お粗末タッキーのジュニアをリアルに見せて恥ずかしい〜よ〜!全長18センチで、平均より長くて多少は太いけど、
持続力が弱いのが問題だけど、いつの日かエリちゃんに可愛いがって欲しいよ〜」て・・・・(半分以上ホント)


こんなくだりで返しました。

エリちゃんからも、その後のリアクションは、ちょぼちょぼと・・・彼女自身何も性的欲求など、抑揚するところはなかったんでしょう!


せっかくのクリスマス、もう年末なのに、頑張って写した割には盛り上がらないやりとりだった。


彼女自身オンナとしての真のエクスタシィなど知らなかったのでしょうか?男性シンボルの大きさ硬さの意味。
しょうがないのかな?


でも理屈抜きに、「大きいサイズ感じてみたい!」と・・・・
実は後からジワジワわかったことであるが・・・。


ほんとにエリちゃんが私のジュニアを望むなら、直ちに深夜バスに乗りみ、あなたが住むその町に、たった一晩で会いに行けるのに・・・
あなたの住んでいる街まで深夜バスが繋がっている。




もちろん言える訳ではないが、私自身メールだけの世界ではなく、生身のリアルな世界を欲していた事がよくわかります。


美緒子さんに会いたい・・・・。