僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

3回目のデート その1

初デートから1週間後の2月15日10時、美緒子さんの住むひとつ先の駅のスーパー駐車場で待ち合わせした。

今日は時間ピッタリに現れた。クルマに乗り込むと直ぐに手を握った。美緒子さんも強く握り返してくれた。





まだ3回目のデートだか緊張感は消え、すっかり仲の良いカップル・・ 2人だけの世界・・・ほんわり空間に包まれていた。

なぜかクルマは私の会社の駐車場に向かっていた。今日の行き先はまた都内の公園である、そしてその公園には先週よりも大きな観覧車がある。

何かしっかりした目的が二人にある訳ではないが、寒空の景色がまた素晴らしい事は間違いないと思っていた。

40分程で着いて、会社の駐車場に止めて電車に乗った。

私鉄から地下鉄へと直接乗り入れる便利な列車でした。

でも土曜日の午前中それなりに混んでいたが、ラッキーにも一人分の空席があり美緒子さんを座らせた!

私も前に立つ事ができて、しっかりつり革に掴まりながら美緒子さんを見つめた。

でも美緒子さんときたら、全く下を向いたままだった。

もちろん無視していた訳ではないが、車内で彼氏の顔を見上げるのは、今の彼女には、まだまだ恥ずかしかったのでしょう!

そして暫くして私はつま先で、彼女のブーツの先をチョンチョンって突いた!

彼女はピクンと反応して、顔を上げた。

私はそれから、自分の指先で自分のホッペを突き、次に車内広告のタレントの写真を指先で指した!

そして口をパクパクさせて、実際声を出さなかったが・・・どっちがタイプ?

と・・・繰り返し尋ねた?

美緒子さん「・・・・・⁇」

もちろん意味がわからない。わかるはずない!

それなのに真面目な美緒子さんは必死に、私が何を言っているか理解しようと、私の顔の表情、口の動きを真剣に食いるように見てくれた。

私の目的は達成された!私は美緒子さんをしっかり見つめることができた。

そして都内の中心部に来たところで、2人並んで座る事ができた。

二人共コートを膝にかけて、コートの中ではしっかり、手を握り合っていた。・・・それも両手でしっかりと・・・。

そしてさっきの口パクで伝えたかった意味を話ししたら、美緒子さんは顔を真っ赤にして悔しがった。

もちろん本気ではないが、怒っている顔も可愛いかった。

そんな高校生でもやらない、くだらないやり取りをしている内に目的の駅に到着した。

ちょうどお昼を迎えた。

なぜか私は結構お腹が空いていた。

ファミレスデート&初バレンタイン

劇的な初デートを終えて、ヘロヘロな状態であったが、翌日の日曜日の朝からはしっかりお父さんをした。


寒空の下近くの公園で、二人の息子達と真剣に遊んだ。


言い換えれば、遊んで貰っていたのかもしれない。


でもあまりにも昨日の出来事が大き過ぎて頭から離れない


それはもちろん私だけじゃなく美緒子さんも同じだった。


もう再び会いたい気持ちが溢れて止まらない! どちらも次会う日時の打診など、お互い家庭ある身で、こんな日曜日に尋ねる事などなかったが、離れていても同じ気持ちだったに違いありません。


私の仕事は一年で一番忙しい時期を迎え平日会うのはかなり難しかった。


それでも週が明けての月曜日に、また次の土曜日のデートを決めた。
二人の気持ちは同じだった。


もしかしたら少しはしゃぎ過ぎで、勝手に一方的に想い過ぎ?
一人勘違いして走り過ぎている?
・・・
な〜んて疑うことは微塵もなかったのです。


初デートの4日後の水曜日、彼女の家の近くで商談があり、ちょっとでも会えないかな?と思い美緒子さんにメールを送った。


「あなたにちょっとでも会いたい!」


美緒子さんはOKだった。


水曜日の16時、彼女の住む次の駅のファミレスで会う事になった。許される時間は1時間ぐらいだった。


夕暮れファミレスはいい具合に空いていた。


奥の門の席に座った。


私はホットケーキと珈琲、美緒子さんは珈琲のみを注文した。




相変わらず美緒子さんは、私を直視できないようだ。


とにかく、初デートの数々の無礼や、とんでもなくハジけてしまった車内の事、帰り際の素っ気なかった態度を謝りたかった。・・


でも実際何も振り返る事はしなかった。


そしてろくに喋らずに、テーブルの下・・・お互い靴を脱いで、ひたすら脚を絡めてスリスリ擦り合っていた。


「手を繋ぎたいのですが、ここでは無理ですね〜・・・脚をスリスリして良いですか?」


私がとんでもない事を言ってしまったが・・・美緒子さんは合わせくれた。


あの時は、ただただ美緒子さんに触れたくて、本能から出た言葉だったと思います。


せっかく忙しい中会ったのに、あまり喋らずに脚を絡めるだけの2人だった。


回りの目も気にしなきゃダメな場所であったが、すっかり2人の世界を作り上げていた。


美緒子さんのふくらはぎは、とっても細かった。失礼にも今日は足で感じさせてもらった。


時を忘れていたが外では5時を知らせる鐘の音が微かに聞こえていた。
お互いそれぞれの場に戻らないとならないことを悟り自然と同時に靴を履き席を後にしていた。


別れ際 美緒子さんが「少し早いですがバレンタインのチョコレートです、召し上がってください。」と一つの箱を渡された。
思いがけない贈り物に驚いたが嬉しく受け取った。



ミオコとタカシ・・・・ラブラブな世界・・・1時間のあっと言う間の短いデートが終わった。


会社の駐車場で箱を開けてみると綺麗にデコレーションされた手作りチョコレートだった。中央にはハート形でタカシLOVEと描かれてあり周りにはいろいろなフレーバーのチョコが散りばめられていた。




乙女チックな作品に気恥ずかしいおもいだったが私のために作ってくれているエプロン姿の彼女を想像するとかわいく思えた。


まるで宝石箱のようです、一粒一粒あなたを想っていただきますと美緒子さんに御礼のメールしたのを覚えている。


どこで食べよう


会社には置いていけないし ましてや自宅にも持ち帰れない。



私は帰宅後団地の駐車場に停めてあるマイカーの車内で一粒二粒三粒と5つ口にした、ブラック・ココナッツ・ラムレーズン・アーモンド・マシュマロ・‥バラエティーに富んだ味わいだがもうこれ以上食べられない!


毎日一粒かみ締めて食べよう!


それから毎夜帰宅前にチョコレートを楽しんだ。


車内には甘いカカオの香りと美緒子さんの愛情がたちこめていた。


ブログを始めたきっかけ

ブログを始めたきっかけは、 現在に至っても長いお付き合いをしている美緒子さんと4月に旅行に行った事が原因であります。

2015年4月の旅行は、とてつもない忘れられない感動とドラマに溢れたものでした。




この感動を忘れたくない、そしてこれまでの私と美緒子さんとの12年の軌跡を振り返り、数々の思い出を忘れなくさせる事が、このブログの目的です。

私が書いた後にミオコにも、読んでもらい追加や修正、時には記事も書いてもらい作り上げていくつもりです。

だから面白い演出などは書きませんし、すべて事実のみを書きます。

それでも読んで頂いて順位が上がるのは嬉しくて励みになります。

初めてのブログデビューで、わからない事ばかりです。この状態がどうなのかわかりませんが、もう10日間経過しました!

まだまだ12年前の初デートまでの振り返りですが、なんとか現代までの数々のドラマを綴っていきたいと思っています。

ブログを書くきっかけとなった感動的な出来事は、まだこれから12年先の話なのです。

私達の生涯最大の劇的感動旅行の2015年4月の体験までは・・・

とにかくここまでは綴り遺したい。