僕と彼女の14年愛ストーリー

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

美緒子さんと会う約束をした

一方的に美緒子さんに、私の顔写真を送り、会いたい気持ちを打ち明けました。


彼女自身も、はっきりわかる写真ではなかったが、私に送ってくれた・・・
それは会いたい気持ちの表れだと信じて彼女の返事を待った。


次の日にメールが来ました。
いつにしましょうか?でも、とっても恥ずかしい、
素敵なタカシさんと会うのは、心配ですと・・・


ウソでも嬉しかった・・・とてつもなくときめいた!ドキドキワクワク


こんな気持ち・・・忘れてた・・・浮かれ過ぎて、たとえ何かバツが与えられようとも、素直に受け入れようと思った。


また奇跡一枚ではないが、思い切り写真映りの良い、斜め上の角度から写したものを送った。


当然ではあるが、彼女がかなりリアルに迷って、躊躇しているのがわかった。


この日の午後3時、ゆっくり電話で話すことを決めました。


また会社の近くのホームセンターの駐車場で、しっかりと時間調性して彼女との会話に臨んだ。


そして約束の3時、美緒子さんに、会いたい旨をきちんと言葉で伝えた。


でもまったく情けない話しだか、私は最低なしゃべりで彼女を誘ってしまった。


実は少しヘラヘラした口調で、


「ちょっとだけでも、会ってお話ししたいです・・・もしダメそうだったら、私の顔だけ待ち合わせ場所でしっかり見極めて、気乗りしないなら、素早く帰ってください!」


って・・・・なんとも男らしくない情けない発言である。


話し終わって少ししてから、罪悪感に苛まれたが、既に土日の都合の良い日で会う調性をすることで、話を終えて彼女の回答をまった。


その日の夜、運命の初デートの日、2月8日の土曜日に決定した。


時間は午前11時、場所はとってもべたな有名なデートスポットで、待ち合わせをしてしまった。


美緒子さんに顔写真を送った

美緒子さんと初めて電話で話しをしてから、1週間が経過した。


お互い同じ市内で、メアド交換して、電話番号交換して、写メ交換して・
電話で話して・・ こんな流れだと、今度はいよいよ・・・会うの?


どこにでもある典型的な出会い系サイトの定番な展開?・・・ なのかもしれないが、私達ちはどうなる?
そもそも美緒子さんは、何目的でサイトに登録したの?


私は長い通勤時間の暇潰しのメル友探しなんて言いつつも、やっぱりどこかに下心はあったと思う!
きっかけとなった同僚二人の出会い系サイトゴールゲームに刺激を受けたのも確かである。


美緒子さんはサイトの登録に関しては私にこう言った。


「友達に勧められて、交遊関係が広がればと!そして登録して、初めてメアド交換したのが私です」


と話してくれた。


サイトに登録したのは、同性でも異性でも、お友達をつくるのが、目的だったと。


彼女を信じる信じないは、今現在はどちらでも良いのだが、実際彼女に会ってみたい思いと思う気持ちと、実はお金持ちのマダムの単なる遊び?ゲーム感覚?ホントは超腹黒で、百戦錬磨のセレブマダム?


いろいろと推理するものの、ちまたの雑誌などの、色恋事情の落とし穴的な話しや、出会い系型サギ事件などが頭に浮かんで連想するだけで、美緒子さんから感じられたものではなかった。


そもそもそんな風には、微塵も彼女からは感じられなかった。


むしろほんとに、私の感じたままの、上品なお嬢様育ちの奥様?


とくに何か悩んでる訳でもなく、子供も大きくなったし、自分自身何か新しいことを探してるだけのような気がします。


やっぱり美緒子さんに会ってみたい。とにかく、毎日のように楽しいメールができて、楽しくおしゃべり出来たことにお礼を言おうと決めた!


会いたい気持ちで溢れてきた!


そこで美緒子さんにメールしました。


「毎日あなたとメールして、お話しするようになって、益々貴方に惹かれました。」


「是非実際にお会いして、お話しをしたいと思いますが如何ですか?」


そう書いて送った。そして一緒に、はっきり私の顔がわかる写メを付けて送ってみた。


「こんな私ですが・・・・よろしければ、美緒子さんに会いたい」


美緒子さんと電話で話した

美緒子さんと電話話すことになった。その日は打ち合わせで都内まで、クルマで午前中から出掛けて、夕方帰社予定だった。


約束の3時半には、余裕持って打ち合わせは終了しており、会社に戻るクルマの中で、どこかで駐車して話す計算でいた。


ほどなく、打ち合わせが先方都合であっという間に終わり簡易的に済まされてしまい、2時過ぎにはフリーになってしまった。


都内から会社に戻る途中の大きなリカーショップの駐車場にクルマを停めた。


メル友と話すのはエリちゃんに続き2回目だが、前にも増して緊張してきました。
時計が3時を回る頃には心臓が、ドキドキ・・バクバク・・。




やはり美緒子さんは私みたいな庶民派とは、話が合わない?
そんなこと、あれこれ考えてるうちに約束の時間に!


私「もしもし美緒子さんですか?タカシです。初めまして・・・・」


美緒子「もしもし・・・はじめまして‥とっても緊張しています・・・」


私「いつもありがとうございます。たくさんのメールと写真も頂いて・・」


こんな感じのはじまりだった。


でもよっぽどお互い緊張していたらしく、あの時、初めて話した時の内容はさっぱり覚えていなかった。


とにかく、良くしゃべる元気なエリちゃんとは違い、しっとりお淑やかにしゃべる美緒子さんは口数が少なくスローだった。


でも決して嫌な時間ではなく、お互い気を遣いながらしゃべったのを覚えている。


またまた一気に、2人の距離は縮まっていった。


それからまた一段と、二人のメールは増えて、電話でも何度か話をした。


私さえ時間を作れば、週2回会社経営者の友人のお手伝いの仕事をしてる日以外は、容易に話ができた。