僕と彼女の14年愛ストーリー

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

出逢い系サイト その後2



 ようやく繋がった女性の1人は福岡県在住の23歳のエリちゃん。

 一歳の男の子がいる若い人妻さんだった。少しやりとりが続いた3日目ぐらいに、私の方からメアドを送り、直接メールするやり取りができるようになった。

 16歳も年下で、あまり稼ぎの良くないアルバイトの旦那の愚痴を聞かされて、正直あまり楽しくはなかったが、まずはメル友として続けようと・・・気持ちを切り替えていた。

 そしてもう1人は栃木県に住む、二歳年下お蕎麦屋さんでパートしているサトちゃんでした。

 まだまだ二人の子育てで、大変なようでしたが、お昼のランチタイムだけ働いて、子供達が学校から、帰って来るほんのひととき、何人かの人達と繋がって会話を楽しんでいるようでした。

 

 こちらであれば近くはないが、会いにいけない距離でもないな?なんて思いつつ、パケ代が気になる私は、エリちゃん同様、メアド交換を求めたが、あっさり断られ、もうどうにでもなれと、来週お蕎麦屋に食べに行くから店を教えてください!と書いたとたん、サヨウナラ返事が来てあっさり終了。

 まあ繋がったとしても、そんなに上手く行くわけないし、私の仕事も超忙しい状況で通勤時間のエリちゃんとの暇潰しだけに専念しようと気持ちを切り替えていった。

出逢い系サイト その後1

 帰宅帰りの電車の中、登録したサイトを確認することが日常となって4日目を迎えたがまったく何の反応もない。

 まあそんなに簡単にいくものではないと思っていたものの、暇潰しの時間が、かえってストレスを感じるようになってきた。

 これではまずい、いったい何の為にやっているのか・・・少し登録内容を変えてみることにした。

 とりあえず対象年齢を、30代限定ではなく20代と40代を追加、エリアも市内と周辺に限定していたが、思いきって、関東地方全域に変えてみた。






 そして週が明けて、丸々1週間が過ぎても、まったくの無反応であった。

 だんだんとイライラさが増していき、同僚にSOSを頼もうと思ったが、グッと我慢。またまたエリアを全国に増やして、まずはメル友を作る作戦へに変えてみた。





 元々会う人探すことバリバリに初めた訳ではないしと、自分に言い聞かせて登録内容を変更してみた。

 もちろんゴールした後輩に刺激され、下心がなかった訳ではないが、まずはメル友を作ろう!って・・・・・。

 しかしながら、作戦変更も実らず2週間経っても、一向に変わらなかった。

 いったいこっちは、何百人にも友達申請しているのに、誰に何を書いたかも忘れて、もうやる気を失ってしまった。

 そして何日もサイトを開かない日も多くなった、10月の終わり頃ようやく二人の方と繋がることができた。

サイトに登録してみた

 次の日の帰りの電車の中から、彼らが登録していたサイトに登録してみた。





 当時私の携帯電話は、単なる電話をかける道具としての機能しかなかった。


 アナログな我が家は当時、二人の小学生の子供達どころか、妻でさえ携帯電話を持っておらずメールも友達とすることなく、メールは会社のパソコン以外したことがなかった。


 そんな調子ですから登録するにも、すったもんだしたのを覚えている。

 とりあえず、適当なハンドル名を入れて、プロフィールは極力素に近いカタチでいれてみた。

 エリアは同じ市内と近郊エリアをプラスして、30代の女性限定にしてみた。

 20代はとても若すぎるし、年上の40代もなんかイメージがわかなくて・・・。


 でも私はこのサイトに何を求めている?彼らのようなゲーム感覚にはなかったが、誰かに会う?◯◯◯する?・・・・なんて大胆な思いはないなんて思いつつ、ちょっぴり期待感も・・・たぶんあった?・・ない?・・・当時の心境は?


 でも興味本意と通勤時間の暇潰しと思いながらも、ほんとは誰かとメールしたかった?

誰かと繋がってみたかったように思えます。


 実は妻とは次男の出産後レスであったが、そもそも、二人共淡白であったのではなく、ごくごく自然消滅したような感じでありました。

 では性欲をどうしていたか?自分でしたり、同僚、取引先、友達なんかと、たまに風俗に出かけていました。

 割りと近い場所に大歓楽街があり、何か行事がある度に、飲んだ勢いでたまに行っておりました。

 まあそれでも、二人の子供学資保険や、近い将来のマイホーム購入に向けてお小遣い制でしたから、やりくりしながらも、そう頻繁には行ってませんでしたが。


 この時私はまったく携帯電話に無知でありました。パケ放題の契約をしていないにも関わらず、電車に乗っている間ずっとサイトに繋いだままにして、とんでもない金額の請求金額が発生しているのも知らず、呑気に電車の中で携帯電話をずっといじっていた。


 当然のところ来月とんでもない携帯電話の請求金額が来ることに、なってしまったのですが・・。