僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

美緒子さんとの初デート その2

2003年2月8日土曜日 その日はとてもとても寒い日で、雨が降るなら間違いなく雪になるような寒さだった。


前日も興奮して中々寝付けなかったのに、朝早くから目覚めていた。


11時の待ち合わせで、その場所までクルマで30分ぐらいであったが、自宅を9時過ぎに出ていた。
妻には休日出勤と言うことで、普段通りのスーツ姿である。


ゆっくりマイカーを走らせたが、待ち合わせの1時間以上前に着いた。
駐車場に止めて車内の掃除をした。


完全に舞い上がっていて、洗車してくれば良かったのにと後悔した。
時間が十分にあったにもかかわらず、段取りが悪すぎた。
いつになく冷静ではない自分がいた。


とか考えている間に時間は10時40分、早目に待ち合わせ場所へと向かった。


地下鉄の改札からの長い長いエスカレーターの上の、ショッピングモールに私は立っていた。


たぶんここで待つと、美緒子さんが気づく前に、じっくり私の方が彼女を確認することができる。


・・・と、そのとき美緒子さんからメールが・・・今頃何?ドタキャン?


私の方が、先に彼女から見られていて、顔見て帰りたくなった?
なんて一瞬思ったが、「ごめんなさい!10分遅刻します」メールだった。


ホッとした。もちろん疑った訳ではないが、またドキドキが増してきた。


そしてようやく10分後、遠くに見える改札から、人が大きく流れて来た。


切れ目なく連続してエスカレーターに人が乗り始めた・・・・





遠くから、美緒子さんを探した。彼女の写メは頂いてるし、今日の服装も聞いている。


エスカレーターの人並みを、一人一人追い掛けた。
ほどなくして、エスカレーターの真ん中あたりで、美緒子さんを発見した。
白のコートにピンクのマフラー・・間違いない。


益々ドキドキ心拍数が上がって来たのがわかってきたが、もうすぐ目の前に彼女は現れる。


もちろん、こちらから声をかけなければならないが、踊り場付近は大勢の人がごった返していた。


なんで、お互い家庭のある身の2人なのに、こんな場所で待ち合わせたのか?今さらだけど後悔した。


それは単純にお互いの家が離れてる距離の真ん中あたりで会いましょうで、安易に決めた場所だった。

美緒子さんとの初デート その1

とうとう美緒子さんと会う日が決まった。
きっかけは4カ月前のサイトへの登録だが、決して会う人を探す為の登録ではなかった。


でも客観的に捉えると、私も簡単に出会いを手に入れてしまった。


もちろん 4カ月が長いか、短いかわからないが、良い年したオヤジが見知らぬ女性と出会えるようなシステムは・・善し悪しの結果判断はできないけど、会うだけの確率論から言えば、とても効率的だ!・・・そんなこと考えていた。


もちろん今さら後悔などしていないが・・・・・。


もう美緒子さんと約束した日が迫っていた。


前日の夜・・・かなりドキドキしていた。妻には普通に休日出勤すると言うことで、普通にスーツで出掛ける事にした。


美緒子さんにも、スーツで行くことを伝えていた。


実はスーツ着用は休日出勤で出掛ける言い訳であったが、 ほんとはスーツ以外の服はろくなモノを持っていないのが理由だからだ。


明らかに中年太りであり、似合う私服がないので、スーツの方が好都合であった。


こんな真冬、ジーパンとジャンパーでは、上品なマダムに会うスタイルは持ち合わせていなかった。


だからスーツとコートを着て会う事にした。


当日の朝、待ち合わせは11時なのに、興奮した私は6時前から目が覚めていた。


待ち合わせは、駅降りてから、長い長いのエスカレーターを登り切ったところである。


あ〜ハラハラ・・ドキドキ・・・


待ち合わせ場所は、地元ではあまりにベタなセオリー通りの、有名デートスポットになぜかしてしまった。


美緒子さんと会う約束をした

一方的に美緒子さんに、私の顔写真を送り、会いたい気持ちを打ち明けました。


彼女自身も、はっきりわかる写真ではなかったが、私に送ってくれた・・・
それは会いたい気持ちの表れだと信じて彼女の返事を待った。


次の日にメールが来ました。
いつにしましょうか?でも、とっても恥ずかしい、
素敵なタカシさんと会うのは、心配ですと・・・


ウソでも嬉しかった・・・とてつもなくときめいた!ドキドキワクワク


こんな気持ち・・・忘れてた・・・浮かれ過ぎて、たとえ何かバツが与えられようとも、素直に受け入れようと思った。


また奇跡一枚ではないが、思い切り写真映りの良い、斜め上の角度から写したものを送った。


当然ではあるが、彼女がかなりリアルに迷って、躊躇しているのがわかった。


この日の午後3時、ゆっくり電話で話すことを決めました。


また会社の近くのホームセンターの駐車場で、しっかりと時間調性して彼女との会話に臨んだ。


そして約束の3時、美緒子さんに、会いたい旨をきちんと言葉で伝えた。


でもまったく情けない話しだか、私は最低なしゃべりで彼女を誘ってしまった。


実は少しヘラヘラした口調で、


「ちょっとだけでも、会ってお話ししたいです・・・もしダメそうだったら、私の顔だけ待ち合わせ場所でしっかり見極めて、気乗りしないなら、素早く帰ってください!」


って・・・・なんとも男らしくない情けない発言である。


話し終わって少ししてから、罪悪感に苛まれたが、既に土日の都合の良い日で会う調性をすることで、話を終えて彼女の回答をまった。


その日の夜、運命の初デートの日、2月8日の土曜日に決定した。


時間は午前11時、場所はとってもべたな有名なデートスポットで、待ち合わせをしてしまった。