僕と彼女の16年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

美緒子さんに顔写真を送った

美緒子さんと初めて電話で話しをしてから、1週間が経過した。


お互い同じ市内で、メアド交換して、電話番号交換して、写メ交換して・
電話で話して・・ こんな流れだと、今度はいよいよ・・・会うの?


どこにでもある典型的な出会い系サイトの定番な展開?・・・ なのかもしれないが、私達ちはどうなる?
そもそも美緒子さんは、何目的でサイトに登録したの?


私は長い通勤時間の暇潰しのメル友探しなんて言いつつも、やっぱりどこかに下心はあったと思う!
きっかけとなった同僚二人の出会い系サイトゴールゲームに刺激を受けたのも確かである。


美緒子さんはサイトの登録に関しては私にこう言った。


「友達に勧められて、交遊関係が広がればと!そして登録して、初めてメアド交換したのが私です」


と話してくれた。


サイトに登録したのは、同性でも異性でも、お友達をつくるのが、目的だったと。


彼女を信じる信じないは、今現在はどちらでも良いのだが、実際彼女に会ってみたい思いと思う気持ちと、実はお金持ちのマダムの単なる遊び?ゲーム感覚?ホントは超腹黒で、百戦錬磨のセレブマダム?


いろいろと推理するものの、ちまたの雑誌などの、色恋事情の落とし穴的な話しや、出会い系型サギ事件などが頭に浮かんで連想するだけで、美緒子さんから感じられたものではなかった。


そもそもそんな風には、微塵も彼女からは感じられなかった。


むしろほんとに、私の感じたままの、上品なお嬢様育ちの奥様?


とくに何か悩んでる訳でもなく、子供も大きくなったし、自分自身何か新しいことを探してるだけのような気がします。


やっぱり美緒子さんに会ってみたい。とにかく、毎日のように楽しいメールができて、楽しくおしゃべり出来たことにお礼を言おうと決めた!


会いたい気持ちで溢れてきた!


そこで美緒子さんにメールしました。


「毎日あなたとメールして、お話しするようになって、益々貴方に惹かれました。」


「是非実際にお会いして、お話しをしたいと思いますが如何ですか?」


そう書いて送った。そして一緒に、はっきり私の顔がわかる写メを付けて送ってみた。


「こんな私ですが・・・・よろしければ、美緒子さんに会いたい」


美緒子さんと電話で話した

美緒子さんと電話話すことになった。その日は打ち合わせで都内まで、クルマで午前中から出掛けて、夕方帰社予定だった。


約束の3時半には、余裕持って打ち合わせは終了しており、会社に戻るクルマの中で、どこかで駐車して話す計算でいた。


ほどなく、打ち合わせが先方都合であっという間に終わり簡易的に済まされてしまい、2時過ぎにはフリーになってしまった。


都内から会社に戻る途中の大きなリカーショップの駐車場にクルマを停めた。


メル友と話すのはエリちゃんに続き2回目だが、前にも増して緊張してきました。
時計が3時を回る頃には心臓が、ドキドキ・・バクバク・・。




やはり美緒子さんは私みたいな庶民派とは、話が合わない?
そんなこと、あれこれ考えてるうちに約束の時間に!


私「もしもし美緒子さんですか?タカシです。初めまして・・・・」


美緒子「もしもし・・・はじめまして‥とっても緊張しています・・・」


私「いつもありがとうございます。たくさんのメールと写真も頂いて・・」


こんな感じのはじまりだった。


でもよっぽどお互い緊張していたらしく、あの時、初めて話した時の内容はさっぱり覚えていなかった。


とにかく、良くしゃべる元気なエリちゃんとは違い、しっとりお淑やかにしゃべる美緒子さんは口数が少なくスローだった。


でも決して嫌な時間ではなく、お互い気を遣いながらしゃべったのを覚えている。


またまた一気に、2人の距離は縮まっていった。


それからまた一段と、二人のメールは増えて、電話でも何度か話をした。


私さえ時間を作れば、週2回会社経営者の友人のお手伝いの仕事をしてる日以外は、容易に話ができた。

仕事始め

長い冬休みでしたがあっという間に終わり、仕事も憂鬱だがまた長い通勤時間との闘いでもある。


でも年末年始に、ほとんどメールをしていませんでしたが、美緒子さんから写メールで、一気に距離が縮まった感がある。


また往復三時間の通勤時間に美緒子さんに、いっぱいメールを送った。
そして、送ってもらった一枚の写真から想像できることすべてを書いてみた。


「 どことなく落ち着かない雰囲気がありますが、まだ姑さんとの関係は馴染めていない?姿勢正し過ぎて、かなり実家で疲れたんじゃないですか?」


そんなことを書いて送った。


「そうなんですよね〜未だに馴染めず、居心地悪いんです〜」なんて調子でした。


そしてお互いの家族のこと、実家のこと、嫌なこと、楽しかったこと、日常の何気ないこと‥いっぱいいっぱいメールし合った。


そしてエリちゃんとのメールが、
めっきり少なくなっていった。
1月の半ば頃、思いきって美緒子さんに、「電話で話すことはできませんか?」
メールしてみた。


決して段階踏んでたつもりでもないし、会う為の布石と考えた訳ではないが、彼女が写真で会いに来てくれたし、極々自然な気持ちで、美緒子さんと話しがしたかった。


美緒子さんからの返事はOKとのことであった。


そうと決まれば、すぐにでも声が聞きたくなった。「夕方一息つきますが電話して良いですか?」


今日は娘さん達を学校帰り迎えに行きそのまま、ママ友でもある友達の家で集まりがあるとのことでした。


「では都合が悪いですね?」尋ねると、ママ友いっぱい集まるので、いつでも席外せるので構わないとのことになりました。


時間は3時半を目安に私が彼女の携帯に電話することになった。