僕と彼女の14年愛ストーリー

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

山下本気うどんに行く‼



平日都内で美緒子さんが所用があり、ランチだけでも一緒に行こう‼
会社を抜け出し待ち合わせ。



前からいつか行こうね!・・・と話していた、吉本芸人で元ジャリズムの山下さんの讃岐うどん専門店 “山下本気うどん"に行って来ました。



少し前に本場香川から出店した“丸香"に二人で行って十分に本場の味を堪能した私達ではありますが、山下さんも香川県出身で、しっかり地元で修行されての出店です‼


またまた都内の讃岐うどん専門店である。



JR改札で待ち合わせをして、スマホナビで検索して、てくてく・・・と4分くらい。



すぐに小さな看板ではあったが、通り沿いの“うどん"の文字を発見して入店した。



時間はちょうどお昼を過ぎて、それなりに混んでいましたが無事に向かい合わせの席に座った。







そして店内を見回してドキドキ・・・
ちゃんとカウンターの中には、オモロー山下さんがしっかり調理してる姿を見て私は感激していたのすが・・・・





美緒子さんは・・・・



M「ねぇ?ねぇ?どの人?どの人?ここに居るの?」



そんな思わぬ言葉にあたふたした私は心の中で叫んだ!!


T「えっ~‼!!( ; ロ)゚ ゚なんなの?目の前で頑張って作っているのに~‼貴女は山下さんを知らなかったのですね❗」



もちろんそんな失礼な事を、大きな声では発してないが、小さな店であるから山下さんには聞こえてしまったのか?どうなのか?


ヒヤヒヤドキドキしていた私でした~‼



眼で何度も訴えながら尋ねる美緒子さんを、小さな声で制した私でした( ;∀;)



T「カウンターでしっかり麺を調理してるのが、山下さんだよ~‼」



私は周りに聞こえないように小さな声で・・



そしていつも讃岐うどん専門店で頼む定番メニューを注文しました。


シンプルに、ざるうどんの大盛りとかけうどん、そして冷たいぶっかけうどんである。









早速運ばれて来て・・◈
 


M「う~ん美味しい‼」


もちろん美味しいのは間違いないですが、大好きな讃岐うどんのお店の順番をつけるなら
・・・・・・



それでも、また来てみたいと思える気持ちになれたのは、彼の黙々と働く姿に心打たれたのであろう。



そして、次から次にお客さんが来ていますので、食べ終わって素早く店を出た。


私もすぐに会社に戻らなくてはいけなくて美緒子さんに別れを告げたが・・・



M「タカシが早目に終わるなら、このまま待っていて良い?・・・もちろん迷惑かけたくないから正直に言って‼」


そんな会話をしながら私自身も離れがたく、まだまだ一緒に居たいモード。



T「早目に終わらせるから、どこかで待ってて!」


そう言って別れてから、美緒子さんは一人で近くの庭園美術館を散策したり、街を歩いて夕食のお店を探して、私の仕事終わりを待っていてくれた。



一人て4時間も待たせてしまい申し訳ない気持ちいっぱいだったのですが・・・


仕事中、美緒子さんからメールが入って来た・・・



M「タカシの好きな生ビール早割りサービスのある少し変わったジンギスカンのお店をみつけたので先に入って待ってます~‼」



そんな連絡にワクワク会社を定時に飛び出し、直ぐに電車に乗り指定されたお店に❗


迷わず発見したのではあるが・・・・
美緒子さんらしくない?かなりチープなオヤジ的酒場の雰囲気・・・





中に入ると先に一杯やってる美緒子さん・・
それにしても、ずいぶんとチープなテーブル





T「ずいぶんとレトロな渋い店を探しましたね~‼」


M「一人で入るの、とっても恥ずかしかったけど、7時まで生ビール¥290に惹かれてしまったのと、絶対女性同士では行かないお店を選びました。」

 


まぁそんなことは、さしおいて乾杯🍺💥🍺一番オススメの定番メニューを注文。







ジンギスカンと言えばタレに漬け込まれたイメージでしたが・・・

お店一番のオオスメの“特上肩ロース”を注文



こんなに分厚いけど火がしっかり通るのだろうか?




そんな戸惑った顔をしていたら、お店の女性が

「新鮮な羊肉なので表面だけ焼いて、是非岩塩でお召し上がりください!」



M「美味しい~‼これが羊肉なの?」


T「いろんなタレもありますよ~‼」



・・・こんなに中はレアーだけど大丈夫?

そう言いながらも、塩味でバクバク食べた。





途中油が燃えて火柱が上がると、店員さんが素早く氷を網にのせてくれて、基本的には何もかも豪快ですが、細かな気遣いも心地良かった。







そして7時までの1時間の間に生ビールをしっかり4杯飲んで店を後にしました。


なんだか初めての新しいジンギスカンを味わって・・・モンゴルの岩塩で、しっかりとした羊肉を堪能しました。


臭みもなくお財布にもやさしい、平日なのに・・・・大満足なランチ&ディナーのデートでした。


今日で年度末、またひとつ大きな区切りを迎え、明日からは新年度のスタートです‼仕事も学校もみんなそれぞれに新しい出逢いと別れを・・・・・


そんな事を噛み締めた年度末最終日であり、プロ野球ペナントレース開幕でした。

逢うは別れの始まり・・・・だからこそ

ソメイヨシノ🌸が咲き始めたのに昨日は真冬のような冷たい雨の日曜日でした。

鉛色の空と雨音を聞きながらいろいろ回想にふけってしまいました。


先日、

一年に一度の定期検診の日がやってきました。
四年前に精密検査を受けてから半年に一度は経過観察をしていましたが昨年からは一年に一度になりました。
年齢的にもいろいろ気をつけていかないとなりません。

検査が病気を呼ぶこともあると言われたりもしていますがやはり健診はゲートキーパーと思い受けています。


タカシが午前お休みを取ってくれて病院まで送ってくれました。
キツイ検査なのですが彼が一緒なので不安感も軽くなります。
予約していても何時間も待たされます😰
タカシは仕事に戻らないとならない時間になってしまいましたが待合室のなんとも言えない空気の中どれだけ心強いか・・・


T 「最後まで居られなくてごめんね、
きっと大丈夫だよ!
終わったらまた連絡して!」


M 「ありがとう!気をつけて会社戻ってね」


しばらくして漸く呼ばれ検査を受けました。
この日も苦痛に歯をくいしばりながらがんばりました。
終了後に彼にメール。
なにげないやりとりに心が和みます。


そして2週間後結果を聞きにいくとまた一年後の検診ということになり一安心しました。


何が起きてもおかしくない年齢・・・
どんなに誰よりも愛していてもこの関係はどちらが病気しても厳しい環境・・・
看病どころかお見舞い🏥もいけない・・・
肝腎な時に何もできない・・・知らされない立場・・・。


当然といえば当然ですが・・・



逢うは別れの始まり・・・

会者定離・・・

人生の無情を表すせつない言葉です。


魂は永遠でも命朽ちて

いつの日か別れの日はやってきます・・・。


だからこそ1日1日一回一回の逢瀬を大切に大切に刻みたい。


一年でも1日でも長く一緒に過ごすためにも健康でありたい・・・
強く想う今日この頃です。



☆関連記事☆
四年前の精密検査の暗雲立ち込めた空気は今でもリアルに思い出しますがその恐怖に近い気持ちを優しく支えてくれた彼への感謝は忘れられません。














彼が緊急入院、手術したときの胸が張り裂けそうな狂いそうな気持ちも今でも忘れられません。














命の限り、二人で人生歩きたい・・・
ずっとずっと・・・


☔レイニーブルーな雨の🚙デート

もう春がそこまで来ているので、平日休みを利用し少し遠くまで1日ドライブデート🚙を計画したのに・・・


房総半島に行く予定でしたが前日から100%一日中雨予報☔




当日朝も予報通りの一日中雨-_-b
テンション上がらず早目のスタートを見送って、どこへ行くか結局決まらないまま美緒子さん宅近くまでお出迎え・・・



クルマに乗り込んだが,しっくりこないなぁ〜(-_-)


・・・って感じていた私であったが、美緒子さんはただただ単純に、1日デートにるんるんモード・・・



T「どこに行くか決まった?こんな雨降りだけど、良さそうなところありますか?」


M「ん~・・・・・水族館や話題のお店行きたいけど・・・やはり危険だもんね、タカシにまかせます❗」



そんな人任せモードにちょっとばかり私はスネスネモード~_~;




T「どうするの?せめて何か食べたいものないの?」 


M「話題のてんぷら屋さんやパクチー専門店行きたいけどランチやってないみたいだし、讃岐うどんが続いたので今度はお蕎麦かな?」


なんだか気のないような?美緒子さんの短絡的な回答と思ったが、せっかくのドライブデート、気持ちを切り替えるよう努めた❗



T「ちょっと遠出するけど名物お蕎麦の人気店に行くよ!」



もう何も浮かばなかった私は迷うよりは遠くても美緒子さんが行ったことのない方が喜んでくれるかな?土砂降りの雨の中高速を走らせた。






こんな関係だからこそ、知らない街が一番落ち着くのは、なんとも言えない所ほではありますが・・・・しょうがありません。



もうかなり昔になるが、その店には1度訪れた事がある私であった。




スタートが遅かったのでお昼のピークが過ぎて到着。 


 
T「そろそろ到着しますよ~‼」


土砂降りの中到着・・・・
   




ここは地元ではあまりに有名なチェーン店ではあるが、超久しぶりの私も、初めての美緒子さんには新鮮だった。



雨が降る中、古民家を再生した店舗を暫し眺めながら待たずに入店。








ピークを過ぎていたので待たずに案内された。



そして何を頼むかいろいろ悩んだが、やはり名物の富士山盛りの蕎麦に挑戦‼


もちろん、そこまでの量を食べる必要性はなかったがムラゴンに載せるなら、一番面白いかな?って・・・・そんな考え方に陥っていた。



私は天婦羅蕎麦の富士山盛り¥900
美緒子さんはきつねうどんの並盛¥600



運ばれて来た富士山盛りの量は想像を遥かに越えていた😱☀
たぶん5〜6人前はあるであろう。







M「うわー😱スゴい~崩れそう⁉」



もちろん味わいながらではあるが、ガンガン飛ばしながら食べまくった。


まるで椀子そばでも食べるかのように~_~;


実は普通盛りも大盛りも富士山盛りも同価格であった。


蕎麦好き店主がサラリーマン時代ランチに蕎麦を食べると必ず夕方お腹が空いて困ってしまった。


だからこそ思う存分お腹いっぱい食べて欲しい‼︎そんな想いで自家製麺を安く提供しているのである。


そんな純粋な志しを思い出して、ひたすら頑張って食べた!



そろそろ半分かなぁ〜?って思った頃美緒子さんにバトンタッチ。



T「あとは任せたよ」


M「えっ〜⁉️タカシムリムリ〜( ;∀;)まだ普通の大盛り以上あるわよ〜」



そんな悲鳴をあげながら頑張って食べてくれたが、割と直ぐにギブアップ。



M「でもお値段以上に美味しいのは間違いないですね‼︎」



もちろん比べてはいけないが、私と美緒子さんの隠れ家的なお気に入り蕎麦店には到底及ばないのではあるが。


☆★☆参考記事☆★☆山奥の山頂にある絶品のお蕎麦屋さん!‼︎






それでもなんとか完食して最後・・・
残り3分の1くらいの海老天婦羅をシッポごと口に入れて、『パシュ‼️』


って音を立ててすべて完食した。





その途端
M「えっ〜!尻尾も食べちゃうの?」


T「えっ〜⁉️いつも海老天でも海老フライでも僕はシッポまで食べる派だよ‼︎
もう14年一緒に居るのに知らなかったの⁇」


M「気がつかなかった。もしかしたら初めて一緒に食べたのかなぁ?」


T「そんな事はないでしょう〜天丼だって、エビフライ定食だって‼︎」


M「ごめんなさい😞」


T「別に謝る話しではないけど、そもそもシッポを食べる派は4割を超えているし、栄養価も高いんだから‼︎」






なんだかお腹いっぱいで思考回路が働かない中、ヘンな話しの成り行きになってしまったが、暫くしてお店を後にした。



それにしても雨はまだまだ止みそうにない。





そしてまた高速に乗って帰った頃にはもう16時を廻っていた。


決してつまらなかった訳でもなく、ただただ一日中雨でガッカリしていた私だった。


T「今日は早めに別れましょう!」
との私の言葉に美緒子さんは・・・



M「タカシ怒ってるの?」


T「な〜んにも怒ってませんよ‼︎明日はお互い仕事なんだし早く帰ろう‼︎」



なんだか変な誤解で妙な雰囲気だなぁ~・・って、と思っていたら・・・



M「そう言えばさっきはお店だから言えなかったけど、海老のシッポはゴキブリの羽根と同じ成分って聞いたことあって・・・」



T「・・・・・・・・」




「はぁ?なんなの?・・・」
心の中で呟いた・・・・



ただただ富士山盛りでお腹いっぱいで頭が回っていなかったのか、何もリアクションが取れず無言になってしまった私だった。





もちろん美緒子さんのツッコミに怒った訳でなく、ボケられなかった私自身が悔やまれただけなのだが・・・



ちょっぴりブルーな別れ方になってしまった。



そんな憂鬱な雨に降られた1日ですが、それでも二人の一番好きな春🌸はもうすぐそばまで来ている。


また今度はどこに一緒に行こう❗
そんな事を想う夕暮れだった。