僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

未来旅行 シアワセ膨らむ

いよいよ旅行まで二週間を切った頃、その高原のホームページにお花畑の開花指数が公開されていたが、とうとう あの桃の丘の情報欄が・・・“咲き初め”・・へと変わった。



あれっ‼︎いつからだったんだろう⁇


私達ちはあんなにも気にしていたのに更新されていた事に気がつかなかった。


T「ミオコ〜やっとホームページに“咲き初め”の情報マークに変わったよ〜」


私は美緒子さんに素早くメールした。


M「そうなんだぁ〜あと二週間・・・いい感じじゃないの?」


T「えっなんで?なんでわかるの?」


M「なんとなく‼︎」


まったくもって、美緒子さんは気の無いリアクションだったので、私は少々その態度にご立腹であった。


こんなに真剣に考えているのに、いい加減な事言って~!


こんな調子である・・・。


この時私は少々舞い上がっていたのかもしれない。


いや!確かにそうだったに違いない‼︎


そんな事で怒るなんて、よっぽど本人がおかしな話である。


もう修学旅行前の中学生?


いや〜・・こんな歳で恥ずかしい話しではあるが、小学生並みのワクワク感でいっぱいだったのである。


でももうそれほどまでに楽しみにしていた旅行に違いない。


もう咲いてなくても雨が降ろうとも、行く日は決まっているのだから、今更ジタバタもしょうがないのであるが。


でも蕾の咲き始めと同時にシアワセな気持ちもさらに膨らみ初めていた。






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未来旅行 旅行雑誌

あと旅行まで2週間後に迫った週末の日曜日、家族4人でショッピングセンターに出かけた。


日用品から食料品まで、久しぶりにゆっくりと買い物をした。


途中から各々個人行動となり、服屋さんやパソコンショップなどに分かれた。


私は1人書籍コーナーへ・・・もう入念にチェックして、行く場所は決まっているにも関わらず、あの場所の情報を求めた。


いくつかの定番の旅行雑誌を見たら、あの高原がたまに小さく載っていたが、その丘自体の紹介は見つからなかった。







その他の本もチェックしたが、まったく探せずに・・なぜかニンマリ・・1人でまったく意味のない事に満足していた。


だってネット上には情報は溢れているし、5年前行った時その桃山の入り口には、週刊誌の“日本の絶景シリーズ”に連載された時の記事がしっかり貼り出されていたのである。


私自身もあの場所を初めて知ったのは、地元の朝のローカルなテレビニュース番組なのだから・・・


マイナーではあるが、それなりには認知されているであろう有名な小高い丘なのである。


でもあれから大人気になって、あの場所の地面が踏みつけられて、根を枯らして、花が疎らなっているんじゃないか?


そんな恐怖が少し頭を過ぎったが、それにしても媒体に出て来ない事に少し安心した週末の買い物であった。




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未来旅行 天気予想

待ちに待った旅行まであと20日後に迫った頃、また美緒子さんといつものラブホで熱く愛し合った。


もちろん二人ですることは、しっかりして美緒子さんには何回か天国にイッて頂き、しばしベッドで余韻に浸っていた。


いつもなら果てた後に、ゆったりとまどろむのだが今夜はパソコン取り出しサクサクと調べだした。



もう二人は、旅行に向けての話をしたくてしたくて、しょうがなかった。


先ずはあの場所の天気予報をチェックした‼︎週間予報と月間予報などを見比べながら、いろいろ予想を立てた。


もちろんどこで何を食べるかも、しっかり予定表を作った。


それに初日雨だった場合の次の日のパターンの予定を組んでみたり、ああじゃない、こうじゃない昔話も交えながら楽しい会話が途切れることなく延々弾んだ。


M「旅行は行く前の計画している時が、もしかしたら一番楽しいのかもね?」


T 「そうだねー

でもまたあの絶景見れるわけだし、昼間も夜も

ずぅ〜っと一緒に過ごせるんだからやっぱり旅行中が一番でしょ」


M 「そうね〜こんな楽しみな旅行は一生のうちで何回もないものね〜? 手を繋いであの景色、空気、風を再び感じることができるなんて夢みたい〜」





そんな付き合い出したばかりの若いラブラブなカップルのような楽しい時間を過ごしていた。



でもしっかりと、あの絶景を再び見る事を慎重に考え抜いてもいた。




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