僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

未来旅行 予約カウンター

閉店10分前の旅行会社のカウンターに滑り込んだ。


もちろん内容は伝えており、ギリギリ来店する事は連絡していたので、笑顔で若い女性スタッフが迎え入れてくれた。


もう正式な予約自体は携帯で既に決済されているからスムーズである。





誰も居ないカウンターだったせいか、人の目も気にならず二人並んでカウンター席に座り説明を受けた。


ツアーと言っても2名様〜からということで、まったくの自由行動であり新幹線とホテルがセットになっているシンプルなプランだ・・・。


途中いろいろなオプションを勧められたが、美緒子さんは笑顔でスルー・・


店員「とにかく日程及び時間の変更が一切できませんから体調など充分お気をつけください。」


念入りに確認を入れてきた。


M「わかりました」


美緒子さんは素早く答えた。


4月の第3週の早朝7時過ぎの下り列車で、ホテルは中心街の安価だが割りとしっかりしたホテルのツインルームの予約が完了した。


往復新幹線料金と宿泊費用合わせて、1人2万1千円7百円・・・かなりの格安である。



私はまだ営業職を離れたままで本社スタッフであったから、仕事でのドタキャンの心配は営業時代よりは少なかったが、1カ月先の天候と開花状況が気にはなった。


満開時期がズレれば、あの絶景は見られないし、できれば雨も降らないで欲しいと切に願った。



ちょうどそれは旅行の一カ月前の夜だった。


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未来旅行 早割予約

美緒子さんはサクサクと検索しながら話しかけて来た・・・。


M「タカシ〜もう今日にでも決めた方が良いわね〜!ちょうど一カ月切ってしまうから!」


T「わかった!任せた!予約してください‼︎」


それから間もなくして予約が完了したのだが、今日中に窓口に払い込みをしに行かなくてはならないようだ。


時刻は20時過ぎ・・・・まだ近くのショッピングモール内の旅行会社は21時までだから間に合う!そう言って素早くチェックアウトして、クルマを走らせた‼︎







クルマの中で美緒子さんが


M「タカシ〜レンタカーは駅前のオプションサービスから切り放して、現地の駅から少し離れてるけど地元の会社でも良い?・・・ここも超早得サービスがあってスッゴく安いからこっちにするね!」


素早く、そのまま聴きなれない名前のレンタカー屋さんに直接電話かけて初日だけ予約入れてるみたいだ・・・


もうノリノリではしゃぎ気味の美緒子さんだった。


M「タカシー!1500のコンパクトカーで良い?」


電話しながら小声で話す彼女に、私は目でOKサインを出した。


程なくしてショッピングモールに到着し、なんとか旅行会社の窓口時間ギリギリの21時に間に合った。


そして二人並んで座って説明を受けた。



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未来旅行 開花予測

美緒子さんが携帯で開花情報をチェックした。


M「う〜んまだ満開指数まではまだ表示されていませんね〜4月上旬から咲き始めしかわからないわ〜」


T「毎年天候で満開時期は多少前後するとは思うけど、そんなには変わらないよね?・・・それに早割りで予約した方が良いよね?」


M「そうね〜ある程度予測して、早割りパック旅行予約しましょう!」


それから美緒子さんはダイアリーを取り出し5年前の二人で訪れた日付けをチェックしたり、ネットで昨年の満開時期を調べて、4月の第3週に絞った。







M「タカシ〜飛行機も早割りで安いけど、思い出いっぱいの新幹線で良い?ゆっくり一緒に乗りたいの〜」


T「良いよ〜!それに平日の一番安い価格の日程で良いから!どうせなら静かにまたあの空間をふたりで感じたいから、思い切って会社休むよ!ミオコも仕事休める?」


M「大丈夫ですよー!でもタカシに無理させちゃうね?」


T「たまには良いでしょう〜有給休暇は山のようにあるんだし〜!」


そんな会話をしながら、美緒子さんはベッドの上でサクサクとパックツアーを検索してくれた。




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