僕と彼女の16年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

日本の美のつまった庭園




二人で門を入っていくと木々の間からピンク色の梅林が広がる。


大勢のカメラマンが長いレンズ、三脚を立て梅の木に向かってシャッターを押している。



この公園には白梅、紅梅、さまざまな品種が170本も咲いている。


ほぼ満開で見頃である。






ほんのり甘い梅の香りが漂い、花の蜜を吸いにメジロ、鶯たちが飛び回っている。


「ピンク色の梅が、いっぱい〜綺麗ね〜
メジロもあっちにもこっちにも来てる〜こんなに近くにいてカワイイ」


わたしは嬉しく携帯のカメラでたくさん写した。



タカシはそんなわたしの横顔や後ろ姿を写していた。



青空の下、白梅と紅梅が混ざり華やかな梅林だった。








庭園は一歩進む度に一つの景色が広がる情景は「一歩一景」と表現されています。
日本の美が詰まった宝の庭園と言われるだけあって、たしかに足を進めるごとに変化に富んだ風景を二人でゆっくり楽しんだ。




それにしても首都圏から四国に二週続けて訪れる人はそうはいないだろう。


わたしは3〜4年毎に引越しを重ねてきた転勤族サラリーマンの妻の勘か、タカシはこの春転勤だと確信していた・・
だからカウントダウンの気持ちで無理してでも行きたかった。
同じ屋根の下で生活する・・こんな奇跡はもう一生ないだろうから・・・








公園の後も街歩きしたり、港の風に吹かれたりしてまた大きな橋を渡って本州に戻った。
この壮大な橋の風景も忘れられない。



高速をどれくらい走っただろう
日頃の寝不足からかうつらうつらしてしまっていたら
「パシャ!」
携帯のカメラのシャッター音で目が覚めた。
タカシがわたしの寝顔を写したのである。
M「もう〜なんで、そんな写真撮るの〜早く消して〜´д` ;」


T 「ハハハ、なかなかこんな、まの抜けた寝顔貴重だよー(笑)」とわたしに見せてくる。


M 「無防備な時にヒドイ〜 」


T 「記念だよー ミオコとのすべてがね」


その一言に重みを感じた・・・


この日、この瞬間は二度とない・・・


二人で刻んだ歳月・・一緒に見たもの、聴いたもの、感じたもの、口にしたもの・・
どんな小さなことも すべてが大切なメモリアルアルバム・・・


二人の人生の豊かな時間に感謝が止まない。


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