僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いから綴った真実のストーリーです。

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

週末ドライブ🚗デート後編

少々お腹いっぱいになりポカポカ陽気に少し眠くなってしまったが、讃岐うどん店から30分ほど下道を走り目的地に到着。


なんの変哲の無い小規模なスーパーの駐車場であるが美緒子さんは少しポカン顔である。


M「えっ?・・・どこなの?タカシここで買い物するの?」


T「ここは今私が一番はまっているお勧めのスーパーですよー。あまり聞いたことない店名でしょうが関東近郊に10店舗ほどある元気なスーパーです」



早速店内に入ったが、当然ながら二人は別々のカートを使って少し離れて買い物をスタート。







なぜか私は美緒子さんが初めて単身赴任の引越しに、一緒について来てくれた事を思い出してしまった。



朝一番の新幹線に乗って、アパートで引越し荷物を受け取り、一段落してから買い物に出掛けたこと・・・。


誰ひとり知らない街で二人並んではじめてカートを引き美緒子さんが眼を輝かせて「私のホントの新婚生活」そんな風に喜んでくれたこと・・・忘れられない大切な思い出である。




☆★☆初めて一緒にカートを押した想い出☆★☆





ここのお店は割りとこじんまりしているが、周りの競合店の価格調査など絶対にしてないだろう?・・・って思えるほど
ほとんどのものが群を抜いて安いのである。


野菜も肉も・・・・特にお魚が新鮮で安く丸ごと1匹で販売しているのも大きな魅力だった。












もちろん並んで歩くことはできないのだが、途中でお勧めの商品を見つけると無言でカートのカゴの中を見せ合っていた。



とにかく安い価格にビックリしている美緒子さんは、目を丸くしながら口パクで「やっすい〜」・・・・
そんな言葉を連発していた。


そしてもう一つ珍しいのは消費期限当日のお菓子やインスタント食品、少しキズがついている缶詰、見たことない輸入品など、超激安販売しているのも楽しませてくれる。








私はたいした量は買っていないが、美緒子さんはカゴが二つほどなくいっぱいになっていた。


そしてそれぞれレジを済ませて、クルマへと乗り込んだ。



M「タカシ凄い〜こんなに買ったのに¥2870だなんて〜。私のいつも行くスーパーなら間違えなく軽く五千円は超えてしまいます。」



T「えっ?カゴいっぱいに野菜や肉も買ったよね?何か違ってない?」


そんな会話をしながら30分ほど走っていると、14年前に初めて入ったラブホテルが見えて来た。


M「あ~‼懐かしいですね〜!あれから1度も入った事ありませんが、ちゃんと残っていて嬉しい〜」


T「そうだねー。あの日のことは今でもしっかり覚えていますよ〜・・・あの恐怖体験は〜(笑)」


M「また〜!o(`ω´ )o・・・タカシはしつこい〜(≧∇≦)」




☆★☆初めて入ったラブホでの小事件☆★☆





そんなバカな会話をしながら、ポカポカ陽気のドライブも、買い物したお肉やお魚が気になり、美緒子さんを早めに送り届けた。



何気無いノープランなドライブデートであったが、そんなのんびりムードこそが私達の最善コースであったと思う。



そんな事を感じて過ごしていた、一日のお風呂上がり美緒子さんから1通のメールが・・・・


M「どうしよう⁉️1番高額な¥1100の牛肩ロース肉がレシートに記載されてませんでした〜(*´-`) 」


T「やっぱり~⁈いくらなんでも安過ぎと思ったよう!」


M「あんなに安く売って頑張っているお店なのに申し訳ないです〜🙇」



・・・スーパー側の打ち忘れなのにそんなバカ正直に心痛めてる美緒子さんをほのぼの感じながら、
「また連れて行くから、今度はもっといっぱいお買い物してね!」・・・って宥めながら私は心地良く眠ってしまった。



後からではあるが、野菜いっぱいのポトフやローストビーフが、とっても美味しくできたことを聞いて益々満足した私でした。

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