僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いから綴った真実のストーリーです。

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

☔レイニーブルーな雨の🚙デート

もう春がそこまで来ているので、平日休みを利用し少し遠くまで1日ドライブデート🚙を計画したのに・・・


房総半島に行く予定でしたが前日から100%一日中雨予報☔




当日朝も予報通りの一日中雨-_-b
テンション上がらず早目のスタートを見送って、どこへ行くか結局決まらないまま美緒子さん宅近くまでお出迎え・・・



クルマに乗り込んだが,しっくりこないなぁ〜(-_-)


・・・って感じていた私であったが、美緒子さんはただただ単純に、1日デートにるんるんモード・・・



T「どこに行くか決まった?こんな雨降りだけど、良さそうなところありますか?」


M「ん~・・・・・水族館や話題のお店行きたいけど・・・やはり危険だもんね、タカシにまかせます❗」



そんな人任せモードにちょっとばかり私はスネスネモード~_~;




T「どうするの?せめて何か食べたいものないの?」 


M「話題のてんぷら屋さんやパクチー専門店行きたいけどランチやってないみたいだし、讃岐うどんが続いたので今度はお蕎麦かな?」


なんだか気のないような?美緒子さんの短絡的な回答と思ったが、せっかくのドライブデート、気持ちを切り替えるよう努めた❗



T「ちょっと遠出するけど名物お蕎麦の人気店に行くよ!」



もう何も浮かばなかった私は迷うよりは遠くても美緒子さんが行ったことのない方が喜んでくれるかな?土砂降りの雨の中高速を走らせた。






こんな関係だからこそ、知らない街が一番落ち着くのは、なんとも言えない所ほではありますが・・・・しょうがありません。



もうかなり昔になるが、その店には1度訪れた事がある私であった。




スタートが遅かったのでお昼のピークが過ぎて到着。 


 
T「そろそろ到着しますよ~‼」


土砂降りの中到着・・・・
   




ここは地元ではあまりに有名なチェーン店ではあるが、超久しぶりの私も、初めての美緒子さんには新鮮だった。



雨が降る中、古民家を再生した店舗を暫し眺めながら待たずに入店。








ピークを過ぎていたので待たずに案内された。



そして何を頼むかいろいろ悩んだが、やはり名物の富士山盛りの蕎麦に挑戦‼


もちろん、そこまでの量を食べる必要性はなかったがムラゴンに載せるなら、一番面白いかな?って・・・・そんな考え方に陥っていた。



私は天婦羅蕎麦の富士山盛り¥900
美緒子さんはきつねうどんの並盛¥600



運ばれて来た富士山盛りの量は想像を遥かに越えていた😱☀
たぶん5〜6人前はあるであろう。







M「うわー😱スゴい~崩れそう⁉」



もちろん味わいながらではあるが、ガンガン飛ばしながら食べまくった。


まるで椀子そばでも食べるかのように~_~;


実は普通盛りも大盛りも富士山盛りも同価格であった。


蕎麦好き店主がサラリーマン時代ランチに蕎麦を食べると必ず夕方お腹が空いて困ってしまった。


だからこそ思う存分お腹いっぱい食べて欲しい‼︎そんな想いで自家製麺を安く提供しているのである。


そんな純粋な志しを思い出して、ひたすら頑張って食べた!



そろそろ半分かなぁ〜?って思った頃美緒子さんにバトンタッチ。



T「あとは任せたよ」


M「えっ〜⁉️タカシムリムリ〜( ;∀;)まだ普通の大盛り以上あるわよ〜」



そんな悲鳴をあげながら頑張って食べてくれたが、割と直ぐにギブアップ。



M「でもお値段以上に美味しいのは間違いないですね‼︎」



もちろん比べてはいけないが、私と美緒子さんの隠れ家的なお気に入り蕎麦店には到底及ばないのではあるが。


☆★☆参考記事☆★☆山奥の山頂にある絶品のお蕎麦屋さん!‼︎






それでもなんとか完食して最後・・・
残り3分の1くらいの海老天婦羅をシッポごと口に入れて、『パシュ‼️』


って音を立ててすべて完食した。





その途端
M「えっ〜!尻尾も食べちゃうの?」


T「えっ〜⁉️いつも海老天でも海老フライでも僕はシッポまで食べる派だよ‼︎
もう14年一緒に居るのに知らなかったの⁇」


M「気がつかなかった。もしかしたら初めて一緒に食べたのかなぁ?」


T「そんな事はないでしょう〜天丼だって、エビフライ定食だって‼︎」


M「ごめんなさい😞」


T「別に謝る話しではないけど、そもそもシッポを食べる派は4割を超えているし、栄養価も高いんだから‼︎」






なんだかお腹いっぱいで思考回路が働かない中、ヘンな話しの成り行きになってしまったが、暫くしてお店を後にした。



それにしても雨はまだまだ止みそうにない。





そしてまた高速に乗って帰った頃にはもう16時を廻っていた。


決してつまらなかった訳でもなく、ただただ一日中雨でガッカリしていた私だった。


T「今日は早めに別れましょう!」
との私の言葉に美緒子さんは・・・



M「タカシ怒ってるの?」


T「な〜んにも怒ってませんよ‼︎明日はお互い仕事なんだし早く帰ろう‼︎」



なんだか変な誤解で妙な雰囲気だなぁ~・・って、と思っていたら・・・



M「そう言えばさっきはお店だから言えなかったけど、海老のシッポはゴキブリの羽根と同じ成分って聞いたことあって・・・」



T「・・・・・・・・」




「はぁ?なんなの?・・・」
心の中で呟いた・・・・



ただただ富士山盛りでお腹いっぱいで頭が回っていなかったのか、何もリアクションが取れず無言になってしまった私だった。





もちろん美緒子さんのツッコミに怒った訳でなく、ボケられなかった私自身が悔やまれただけなのだが・・・



ちょっぴりブルーな別れ方になってしまった。



そんな憂鬱な雨に降られた1日ですが、それでも二人の一番好きな春🌸はもうすぐそばまで来ている。


また今度はどこに一緒に行こう❗
そんな事を想う夕暮れだった。

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