僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

大阪淡路神戸旅行 その8

そして再び合流して入口付近まで戻り、そろそろ公園を出てても良いかな?と思い始めた時


M「スワンボート乗り場の方ででタコ揚げと淡路牛コロッケの試食チケット配ってるみたい。行ってみましょう」


そんな言葉を発して列に並びだした美緒子さんにつられて私も一緒に・・・・


それぞれチケットをもらって、ベンチでひととき・・・
池の売店でおじさんから¥500の御当地の淡路ビールを買って乾杯。





T「この明石タコ揚げ太くてプリプリして美味しいね~!ビールにとっても合います❗」


M「レストハウスメニューのご当地グルメのタコの唐揚げやコロッケと同じもので揚げたては美味しいですね〜」



肩を落としていた彼女から白い歯が見えた。


そして出口の売店でも淡路玉ねぎの無料スープサービスがあり味わいさせて頂きました。



それにしてもずいぶんとサービスの良い国営公園であるが、こんな開花のトップシーズンにガラガラで、民間なら当然つぶれているだろうし、税金がどれほど使われているのか?なんだかそんな事を考えていた・・・




そして暫くして公園を出ましたが、このまま帰るにはもったいないほどのカッコイイ、ウェスティンホテルを見ながら、その先に続く淡路夢舞台の施設に向かって歩いた。



石造りでずいぶんと豪華で贅沢な佇まいが続いている。



10分後の三ノ宮駅行きの高速バスに乗る予定だったが、パスして歩いた。


手作業で敷き詰められた100万枚の帆立貝の貝殻の上を水が流れ、陽光にキラキラと水しぶきを上げる噴水が美しい。












そして施設内には美術館の中にあるようなシックな売店やレストランがあった。淡路島のお土産を選んでいた美緒子さんであったが、私は少し退屈になり建物の外に出て辺りを散策。



すると、その向こうから物凄い人の並みが・・・・😆



どうやら野外コンサートが終わったようだ。


美緒子さんの居るお土産さん屋さんに戻り


T「コンサートの終了と重なっちゃったよ!高速バスが混むかなぁ~?」



M「ウェスティンホテルでお茶でもしてからにする?」


T 「任せますよ〜」


M 「とにかくバス乗り場に行きましょう」



案の定バス停には列が出来ていたが座れなければ次の時間までお茶しようという事にして美緒子さんがホテルで高速バスチケットを買ってきてくれた。
ギリギリ座れそうだったのでそのまま公園を後にした。


実は走り出した途端に爆睡してしまった私でした。


暫くして・・・・
M「タカシー!明石海峡大橋渡りますよ〜!」って






美緒子さんは私を起こしたそうだがまったく覚えていないほどの1時間少々爆睡状態でありました。



起きたら三ノ宮駅に着いていた。


M 「タカシ出張後だし疲れてわよね・・・このまま帰りましょうね」


T 「大丈夫ですよー!せっかくの神戸行きたいよ〜」


そして美緒子さんに導かれるまま、神戸に向かう電車へ‼︎


神戸に到着したが、もうかれこれ30年振りで懐かしさはなく、ただただ横浜みなとみらいのような景色に包まれた感覚だった。














週末のハーバーランドは大賑わいで先ほどの淡路島の静かな花の島とは別世界だった。


M 「みなとみらいは並んで歩けないけど神戸は一緒に歩けてシアワセです
神戸の雰囲気はやはりステキね〜」
と彼女も10数年ぶりのハーバーランドを楽しんでいた。


さっきの泣き顔事件を忘れたかのような美緒子さんであったが、私はまだ少し寝ぼけモードで、話し半分ぐらいしか聞いていなかったような・・・


M「ここから夕暮れクルージングする?」


いろいろ案を出してくれていたが、私はあまりピンと来ないで、ちょっぴりダラダラと海を見ながら過ごしていた。


そしてなんとなくお腹空いて来た・・・


T「やっぱり早く大阪に戻って、荷物を取りに行って落ち着こう❗」


気遣ってくれていた美緒子さんには悪いが、ちょっぴり退屈してしまった神戸であった。


あの淡路島の大自然と静けさの衝撃があまりに強過ぎて、あの心地よさから抜け出せない私だったのである。

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