僕と彼女の15年愛ストーリー

彼女と慈しみ愛し合い12年目にして人生で忘れられない旅行を経験をしました。魂を揺さぶられ息もできないぐらいの熱い気持ちを何かに記したい!そんな想いから始めた二人の出会いからを綴った真実のストーリーです

 彼女との長い長い純愛ストーリーを綴っています。
出逢いからの楽しいこと悲しいこと、激しく慈しみ愛し合った歳月を振り返りながら、12年目にして忘れられない奇跡の未来旅行を綴っています。
そして現代・・・益々愛し合う日々を送っておりますが、いつまでも仲良く過ごしながら、何気ない日常を綴っていけたらと思います。

サイトに登録してみた

 次の日の帰りの電車の中から、彼らが登録していたサイトに登録してみた。





 当時私の携帯電話は、単なる電話をかける道具としての機能しかなかった。


 アナログな我が家は当時、二人の小学生の子供達どころか、妻でさえ携帯電話を持っておらずメールも友達とすることなく、メールは会社のパソコン以外したことがなかった。


 そんな調子ですから登録するにも、すったもんだしたのを覚えている。

 とりあえず、適当なハンドル名を入れて、プロフィールは極力素に近いカタチでいれてみた。

 エリアは同じ市内と近郊エリアをプラスして、30代の女性限定にしてみた。

 20代はとても若すぎるし、年上の40代もなんかイメージがわかなくて・・・。


 でも私はこのサイトに何を求めている?彼らのようなゲーム感覚にはなかったが、誰かに会う?◯◯◯する?・・・・なんて大胆な思いはないなんて思いつつ、ちょっぴり期待感も・・・たぶんあった?・・ない?・・・当時の心境は?


 でも興味本意と通勤時間の暇潰しと思いながらも、ほんとは誰かとメールしたかった?

誰かと繋がってみたかったように思えます。


 実は妻とは次男の出産後レスであったが、そもそも、二人共淡白であったのではなく、ごくごく自然消滅したような感じでありました。

 では性欲をどうしていたか?自分でしたり、同僚、取引先、友達なんかと、たまに風俗に出かけていました。

 割りと近い場所に大歓楽街があり、何か行事がある度に、飲んだ勢いでたまに行っておりました。

 まあそれでも、二人の子供学資保険や、近い将来のマイホーム購入に向けてお小遣い制でしたから、やりくりしながらも、そう頻繁には行ってませんでしたが。


 この時私はまったく携帯電話に無知でありました。パケ放題の契約をしていないにも関わらず、電車に乗っている間ずっとサイトに繋いだままにして、とんでもない金額の請求金額が発生しているのも知らず、呑気に電車の中で携帯電話をずっといじっていた。


 当然のところ来月とんでもない携帯電話の請求金額が来ることに、なってしまったのですが・・。

きっかけ

 今から12年前の9月の終わる頃、30代の最期を迎えた時、毎日仕事に追われ朝早くから夜遅くまで多忙な日々を送っていました。


 製造メーカーの営業マンで、それなりに仕事をこなしていたものの、毎日片道一時間半の通勤で、往復三時間クタクタな毎日でした。

 郊外から郊外へと三回の乗り換えは、座れるはずもなく苦痛と退屈さとの闘いでした。


 それでも初めは時間を有効に使おう!

朝は満員電車の中新聞を小さく折り畳みながら読み、帰りは本を読んではいましたが長くは続かず、ただひたすらボーッとこなしていました。


 そんな頃のある夜、気の合う同僚達五人と会社の近くに飲みにいきました。

 その中の二人がコソコソと小声で楽しそうな話をしていました。

・・・2ヶ月前に二人揃って登録した出逢い系サイトでどっちが先にゴールできるか賭けをしたようですが、この2日前の日曜日に後輩の方が見事ゴールしたのでした。


 彼らは二人共に妻子持ちですが元々学生時代から、それなりにモテたタイプで、30代後半でも、下っ腹などは出ておらず容姿もまだまだイケてるおじさんでした。

 

 それでも、あまりにも変わった遊びをする彼らに驚かされて「おまえたちそんな危険な遊びするくらいなら、風俗でも行けば良いじゃないか?」て聞いたところ、もう散々行き尽くして軍資金が無くなったから、こんなゲーム行きついたそうです。


 それなりに20代の頃バブルを味わった世代でもあり、なんとなくは、そんなのりは理解できたが相手の女性も既婚でまさにダブル不倫でとても驚かされました。


 とにかく、良いとか悪いとかではなく、退屈な日常の中の私にとっては、かなり刺激的な出来事であった。


 その日はなぜか彼らの賭けにあやかり、私までご馳走になり、またいつもの長い通勤電車に乗り込み自宅へと向かったのでした。


 そこで私は・・・

電車の中で彼らが登録したサイトを覗きこみながら・・・・。



はじめまして

 今から12年前に出会った彼女との長い恋愛体験を綴ります!忘れたくない、いろいろな不思議体験や大切な思い出を忘れないように記録していきたいと思います。


 かなり昔の話ですが、今でも鮮明に残っているシーンを現在まで、なんとか書き残したいと思います。


 現在50歳を過ぎて、出逢いは12年前の30代後半にまでさかのぼりますが、少しずつ思い出しながら、あまり気を張らずゆったり綴ります!